ブラッククローバー 10

10巻、毎週楽しみに読みつつ、ハガキも出しているので、あっという間でした。

【努力で進化する必殺技】
敵のサラマンドラに対して、ノエルは必殺技・海竜の咆哮を使いますが、今回はブッパ技ではなく、
途中で弾道を変えるなど、成長を見せてくれます。
凄い技を完成させた後も、慢心せずに発展技を考えるなど、ノエルらしいストイックさが出ていると思います。

作画的にも、よりスピード感や迫力が増していると思います。

【小説版キャラクター紹介】
本誌では小説読んでない人には分りづらいのではと思いましたが、コミックではキャラ紹介があります。
小説を読んでいない方は、10巻の42ページと62ページを先に読むと、本編も読みやすいと思います。
ただ説明しているだけではなく、少しネタっぽくなっているのも楽しいです。

マリエラはお色気とは縁が無いと思っていましたが、プロフィールページではエロいポーズを見せてくれます。

【敵方も成長】
味方サイドが成長する一方、敵方も負けじとパワーアップしてきます。
前回はヴェットがアスタの能力を分析してましたが、今回はファナのサラマンダーが進化して登場です。
さらには戦闘中にまで進化するなど脅威はなかなか減りません。
元々火力はありましたが、更に強くなるため、油断のならない連中ですね。

あとは、美少女マッドサイエンティストのサリーちゃんにも、(色々な意味で)成長して再登場願いたいです。

【アスタの治療】
こちらは意外とアッサリ回復します。
代償については、本誌の展開から次巻になるかと思われます。

【アスタ流テロとの戦い~VSファナ】
悪いことをやめさせるのは変わりませんが、ただ力尽くで叩き潰すのではなく、相手の事情を探ろうとします。
魔眼が持つ絶望や憎悪の根本的な原因を探り、何か出来ることがあれば尽力しようというわけです。
結局答えてはくれませんでしたが、こういうことは根気が必要ですからね。

誰に言われるでもなく、アスタが個人的に始めたことなので、今後もテロリストの事情を探るのは
アスタが主体になって進みそうです。

【アグリッパさんは…】
呪術魔法の使い手ながら、コミュ力不足で活躍の場が無いアグリッパさん。
バネッサさんやフィンラル先輩も掘り下げがあったので、アグリッパさんもそろそろでしょうかね。

【表紙】
進化前は可愛げのあったサラマンダーも怖そうな感じで描かれてます。
ファナも同じくで、この辺の描写は、ハングリージョーカーの頃から安定して伸びてるかなと思います。
バネッサさんは余裕ありげですが、まあ本編でもシラフなら冷静ですからね。
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ONE PIECE 84

【ヴィンスモーク家の横暴】
 4兄弟のイチジ、ニジも加え、一家が顔を揃えますが、一家団欒といくはずも無く。
 飯が口に合わないどころか、「何となく不味そう」で、女性に暴力を働きます。
 食い物を粗末にしないサンジとの対比でしょうが、どこまでも横暴です。
 あと、肉弾戦で不利になると、人質の話を持ち出したりで・・・

 「偉いからこそ自分の責任で話を進める」という信念を持つルフィや、
 それに感化されたモモの助に対して、「偉いから威張る」という世界政府側に
 近い思想を感じます。

【技術立国ジェルマ】
 ベガパンクあたりからSF要素が濃くなりましたが、クローン技術を使いこなすとは。
 本誌でも、麦わら一派とジェルマ、ビッグマム海賊団で、盛り上がりつつありますが、
 悪魔の実がメインのビッグマム海賊団と、科学技術で勝負のジェルマがどう立ち回る
 かも楽しみなところです。

【対ビスケット能力バトル】
 能力バトルの面白さはいつも通り。
 相手のビスケットに対して、食べて対抗するなどギャグ要素も混ぜつつ、
 ゴムの胃で膨らんだ腹を利用してクラッカーを攻略します。
 ウイスキーピークでは、満腹の腹は弱点になっていましたが、
 今回はそれを戦術に取り入れていました。頭が良いのか悪いのか。

【ルフィVSサンジ】
 ゾロやブルック以外は、ガチで決別しかける感じでしょうか。
 今回はウソップ以上の攻撃力を持つサンジですし、事情が個人の命でも無いので、
 より深刻な雰囲気になります。事情が事情なので、サンジ側もそうそう言うことを
 聞かず、ルフィに全力で攻撃します。
 ルフィ側は、「帰ってこないなら餓死する」と発言し、これまた信念を魅せます。
 仲間は死んでも守る男ですが、今回は武力ではなく、精神的な面でサンジを支える
 方向に向かいます。
 

火ノ丸相撲 12

稀勢の里が久々の日本人横綱になったこともあり、三次元でも二次元でも盛り上がっております。

【蛍の覚悟】
 真っ向勝負が旨の火ノ丸とは対照的な、「変化」を戦法とする蛍。
 間宮戦でも「卑怯と罵られようが、勝利に貢献する」という覚悟を魅せてくれましたが、
 今回は更に変化を磨き、自信をつけます。
 火ノ丸が気合いを入れたのはありますが、それでも蛍自身が決めた覚悟です。
 「卑怯・冒涜と罵られる覚悟」という点では、漫画界でもトップクラスではないかと思えます。

【最強の布陣】
 ダチ高とは対照的な、名門で相撲を続けるメンバーが集う鳥取白桜高校。
 単純に体格勝負の首藤に、合気道の榎木、モンゴル出身のバドと、
 とにかく多彩な面々がそろっています。
 この巻は大関部長と榎木の開戦で終わりですが、ジャンプ本誌を読んでいても息がつけません。

【頂上決戦】
 火ノ丸に勝ったことのある二人の対決です。
 どちらも、いかにも力士という風格で、これまでの試合も少ないながらインパクトのある
 ものが多かっただけに、より面白さが際立つカードです。

 結果の方は、本編で確認していただきたいですが、まさに最強対決というのかブレないでしょう。 

【おまけ】
 いつも通り、キャラ紹介ページがありますが、国宝数珠丸にも1ページ使った紹介がありました。
 ほとんど台詞が無いキャラなのに、そのページではキャラがたっていました。
 本編では試合用の怖い顔でしたが、おまけでは穏やかな表情です。

【水着回】
 まさか火ノ丸相撲で水着回を見る日が来ようとは・・・
 楽しい海水浴でも、まあやることは火ノ丸相撲らしいと言うことで。
 増刊には無かった描き下ろしもありまして、そっちも笑えました。
 ただ、『ブラッククローバー』や『カガミガミ』に比べると、女の子の線が固いなと感じます。
 一巻の頃に比べると、だいぶ女の子の線は柔らかくなってるんですけどね。

火ノ丸相撲 12 (ジャンプコミックス)

【部長の本気】
 火ノ丸や国崎に比べるとメンタル面で心配だった大関部長。
 しかし、10巻で強豪校に宣戦布告をし、その後もトレーニングを続けたうえで、
 団体戦に登場です。
 「何もない所でも頑張る」という、元々の芯の強さに加え、
 勝負強さも遺憾無く発揮し、ダチ高の勝利に貢献します。

【一味違う打突】
 ユーマさんの突き押しは強力ですが、更に体格と筋力を持つ国宝の仲間と対戦します。
 突き押しに鍛えられている分、普段の相手よりも崩れ辛い。

 しかし、ユーマさんの打撃は空手の打撃。
 通常の相撲の突き押し対策では対応出来ない技を繰り出します。
 ユーマさんの強さが伝わる一方、格闘技の奥深さも感じさせられました。

【国宝食いの誕生】
 火ノ丸や沙田と同格の国宝級で現役大関(←部長の事ではない)の弟・日景。
 それと対戦するのが、我らがレスリング王・国崎です。
 日景の、久世を超える長いリーチから繰り出される突き押しは強力無比。
 さしもの国崎も、大苦戦を強いられます。
 
 そこで活きるのが、国崎のコピー能力。
 相手の技を見ただけで真似ることができる格闘センスで、打撃を捌きます。
 さらには、これまた相撲とは違う投げ技。
 言われてみると、廻しや道着を用いない投げは、レスリングらしく、
 相撲取りとしては対策しづらいものかもしれませんね。
 これまた格闘技の奥深さかと思います。
 
 さらに成長した国崎による勝ち名乗りは、格好いいものでした。
 (今更血筋要素はいらないように思えましたが・・・)

ブラッククローバー 9 (ジャンプコミックス)感想

【一歩先を行くライバル】
 3巻で新しい力を手に入れたユノが、更にパワーアップして登場します。
 どうやらシルフも成長するようで、ユノ本人も出したい時に出せるようになりました。
 攻めてきた敵国の連中も一蹴するなど、実戦でも大活躍。
 敵のババア・キャサリンを倒した時よりもキレが増しているという感じです。

 『火ノ丸相撲』もそうですが、やはり同格以上で同じ目標を持つライバルがいると盛り上がりますね。
  越えるべき壁、という点ではヤミさんも強くなってますし、当面安心は出来なさそうです。

【アスタ流テロとの戦い】
 アスタの場合、元々自分が迫害される側だったのもあるのでしょうが、
 リヒトの言葉やヴェットの態度から、白夜の魔眼のことも単なる悪党とは見ていないようです。
 ただし積極的に救済しようとしているわけではなく、「理解しようとしている」くらいです。
 憎悪のファナとの絡みで考えが変わるかもしれませんが、現状では妥当な所かと思います。
 
 リアルでも、テロリストをショッカーか何かだと思って強引に潰そうとし、
 結果上手くいかないというのはよくあるので、理解しようとするのは大切なことです。

【微笑むノエル】
 これまではツンツンした表情が多かったノエルも、友人やチームメイトの前では笑顔を見せてくれます。
 まあ基本がツンデレなので今後もツンツンするでしょうが、少しずつでも笑ってくれればいいと思います。

 アスタの前で笑顔を見せるのは当分先になりそうですが。
 しかし、あんまりツンツンしていると、ミモザやサリーに先を越されそうな気も・・・

【ウィリアムの動向】
 今の所はクローバー王国や魔法帝に忠誠を誓ってますし、魔法帝に助けられたエピソードもあります。
 ただ、時々遅刻して現れたり、ヤミさんの勘も気になるところ。
 
 何か隠しているにしても、ストレートに質問されてボロを出す人間ではありますまい。

【表紙】
 今回は、いつもよりも大人し目でほんわかした雰囲気です。
 一方でユノのパワーアップや、アスタの受難等、物語上重要な要素も含まれています。
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Author:DayBreak
暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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