SHONANセブン 10

前の巻でチームとしては勝ちましたが、黒神は個人でも勝ちたいと再起しました。

そして今回、同じ手を食わない洞察と、先輩達の技を真似る能力で、小谷を打ち倒します。
8巻で気合いを入れ直し、より強く「辻高の代表」であることに誇りを持って戦うようです。
決め技のアングルも、先輩のとは違っていて、別のかっこうよさを見せてくれます。

ヒロインのカッキーも、ぼろぼろの黒神でも変わらず応援しているようで。
こちらは、不良漫画中の癒やしですね。

江ノ商の相撲ブラザーズは、相変わらず強いです。
しかも、黒神など辻高の一年と違って、まだまだ底を見せてない感じなので、
これまで以上に厳しい戦いになりそうです。

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刃牙道(14)

【特典DVD・アニメ】
 これは開発中のダイジェスト版かと思われます。
 ドリアンの糸描写など、現代のアニメ技術でしっかり描いて
 くれているという感じで、完成品も楽しみになりました。
 これを見ると、シコルスキーVSジャック~ガイアも、期待できそうです。

 しかしまあ、アニメの長さから言って高いという評価は仕方ないと思います。

【特典DVD・板垣先生インタビュー】
 質問内容は平凡でしたが、
 それでも板垣先生の漫画哲学・格闘技哲学が垣間見られる回答でした。
 個人的な話ですが、先生が使っているミリペンが、
 自分と同じPIGMAで、ちょと嬉しかったです。
 (そんなに種類の無い画材なので、被る可能性は高いのですが)

 ただ、折角だから、プロレスやボクシングに関する個人的な話や
 リアル格闘家との対談等があっても、よかったんじゃないかと思います。

《以下、本編・ネタバレ注意》

【武蔵の剣術】
 さしもの武蔵も、原始の肉体を持つピクルの両断はならず。
 しかも顔に刀が刺さった状態で反撃など、やはりダメージを与えて
 KOするとなると、相当に手ごわい相手ですね。
 しかし、武蔵は武蔵で、まずは「角」を狙って攻撃すると、
 武蔵流の技を魅せてくれます。
 (個人的には言われている程圧勝ではないかなと。
  一回はダウン取られてますし。)

 絵的には、逃走するピクルを阻み、刀を構えるポーズや、
 阻んでいる時の笑顔が格好良かったと思います。

【本部の参戦】
 散々焦らされて引っ張らててでしたが、ここに来て盛り上げてくれそうです。
 武蔵的にも、久しぶりに試合ではなく"実戦"が出来ると期待しているようで。
 柳戦のような、何でもアリの実戦を見せてほしい所です。

シノギゴロシ~闇稼業仕置人~ 1 (チャンピオンREDコミックス)

【最近のシノギ事情】
 元々ケツ持ちはヤクザ屋さんの収入源ですが、
 もちろん違法なので時代に合わせて方法も進化させています。
 そこで最近はどういう店が狙われているのかが描かれます。

 内容は、雑学とストーリーを絡めるのがメインで、
 「悪人をどうやっつけるか」は薄味な気もします。
 話の展開は、カタギの女子高生・アスカが
 巻き込まれる・巻き込まれた友人を助けようとする流れなので、
 普通の人の目線で見る事が出来ると思います。

【ヒーロー・矢野】
 こちらは解りやすいハードボイルドヒーローと言う感じです。
 雑学がメインという漫画なので、彼も基本的には
 生活観などはなくて、現場で敵を倒すだけです。

 彼の過去等は、本誌で少し触れられそうになってきました。

【ヤクザになってしまった人々】
 深く考えずにヤクザになってしまった連中も登場。
 そこを踏まえて、何故一度ヤクザになると社会復帰しづらいのか、
 もしやめるとすればどうすれば良いか等が描かれます。
 もっとも、やめる方法にこぎつけるのは、
 ハードボイルドヒーローでもいないと難しいんじゃないかとも
 感じましたが・・・

【作画など】
 全体的にキャラクターは格好良く描かれています。
 主人公の矢野は、登場シーンも色々あって良いですし、
 ぽっちゃり系(?)組長もドスを効かせて喋ってるところは、
 いかにも大物らしくなります。
 一方、危険ドラッグ使用前後の女子高生の描き分け等は、
 わりと生々しかったと思います。

 あと、あまりトーンを使っていない印象です。


テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

SHONANセブン 06 (少年チャンピオンコミックス)




釘バットの似合う金閣が表紙ですが、釘バットの活躍はありません。
この巻は、ほぼ二年生との戦いがメインです。

【伝説の巨人・飯塚】
 黒神が対峙する、文字通り2mを超える巨漢です。
 銀閣以上に頑強で、さしもの黒神も、普通の攻撃ではダメージが与えられません。
 巨体から繰り出される打撃も強力で、黒神を追い詰めて行きます。

 黒神側は、結城戦よりも豪快に地の利を活かした攻撃を展開。
 ワル賢いのは相変わらずですが、ある意味不良らしく戦うスタイルを貫きます。

【ブッチャー・小淵】
 こちらは、ストレートな不良の先輩キャラと言った感じです。
 デブっぽいのに意外と素早く、プロレス技も伊達ではなく威力は十分。
 車で轢くよりも金閣をボロボロにしたのではないでしょうか。

【マダーエンジェル・東郷】
 今の所、1年の三人が束になっても敵わない強敵です。
 ぱっと見ヤサ男ですが、上條の攻撃をことごとく受け流して、本人は余裕。
 セブン本戦参加者の格を見せ付けます。
 こいつとはセブン本線の前にもう一悶着ありそうで、次巻が楽しみです。

【カッキーの活躍】
 真面目に戦おうとしない東郷に対して喝を入れに登場します。
 サービスもアリで、何故か選考戦で票を獲得。
 盛り上がる一年生と、珍しく困る先輩方のギャップも良かったです。

SHONANセブン 5 感想

【金閣の決着】
 車に轢かれるとか、相当ヤバい状況に追い詰められますが、
 それでも親友との過去を清算するため戦いに挑むとは漢ですね。

 タイマンの中でも、片山が立ち直れると、最期まで信じて
 戦っていたので、やはりただのヤンキーではありません。
 (美人局もやめたみたいです。)
 薬物をアッサリやめたりとツッコミ所もありましたが、
 友情を取り戻す話としては熱いエピソードでした。 

 そんな戦いを、チンピラと戦ったり、バイクで送ったりと、
 タイマンをバックアップする黒神や上條もまた格好良かったです。

【繭の献身-2】
 登場時はビッチJCでしたが、今回は危険を顧みずに、
 片山を説得しようとする等、一生懸命さを見せてくれます。
 前巻でも書きましたが、結果的に友情にヒビを入れた事には、
 かなりの罪悪感を持っていたようですね。
 黒神への協力依頼も、ギャグが入っていましたが、
 これはこれで面白かったです。
 
 で、協力依頼の見返りですが、コチラは回収しようとしたところ・・・
 っと、これは読んでから笑ってください。
 しかし、金閣の問題が解決すると、出番が減るんじゃないかと、
 少し心配にもなります。

【乙女のカッキー】
 コンクリートを砕いたりする豪腕少女(見た目は細いですが)カッキー。
 今回は、男の上條が半分しか食べられなかったメガ盛丼を余裕で平らげます。
 一方、黒神に本心が打ち明けられず、絵馬に願いを託したり、
 水族館ではしゃいだりと、純粋な乙女の要素も見せてくれます。
 このご時世、女から告白しても問題無さそうですが、
 それをしないところもカッキーらしさが出ています。

【ライバル要素が増えた上條】
 ネタバレになりますが、デートを通じてカッキーに特別な感情を抱き始めます。
 あれだけ純情な乙女っぷりを見せられたら仕方ない感じもしますが。
 そんなわけで、喧嘩仲間としてだけでなく、恋敵としても、
 今後のストーリーに関わってきそうです。
 選抜入りはアッサリでしたが、まあ堂本戦もやってますし、
 金閣の過去が清算された後からダラダラやっても仕方ないと言うことですかね。

 その他、上條も色んな表情を見せてくれて楽しめます。

【集まる強敵(とも)達】
 これまでは明示されていなかった、辻堂の帝王・桐生院がお披露目。
 他にも、2年生の先輩方も名前が挙がり、SHONANセブンも予選から本戦に
 シフトしていきます。
 その後の校内選考についてはまだハッキリしていませんが、
 どんな戦いになるのか次巻以降が楽しみになる幕引きでした。


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暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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