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暗殺教室 17巻 感想

【決裂の時間】
これまでは基本的にクラス一丸となって暗殺に取り組んできたE組ですが、今回は暗殺技術をクラスメートに使う事になります。
理由は、前巻から持ち越された「殺せんせー暗殺を続行するか、助ける道を探すか」。
どちらの側にも言い分があり、皆迷っての決断でした。

【戦場の時間】
いつも通りですが、各自の持ち味を発揮。
狭間さんも、意外と戦闘で役に立っていました。あれは怖い。
おまけページでは、無駄に格好良い技名もあって楽しいです。
でも、動物好きの倉橋さんは、今回は出来ることが無かったみたいです。

【秒殺の時間】
ここ一番で活躍する渚ですが、今回は決して近接戦も弱くない4人を秒殺します。
何も無いところから突然現れ、読んでる方も呆気に取られます。
どうやったのかについては実際に読んで確かめて貰いたいですが、一番の死角で納得させられます。

【決着の時間】
 一番成長し、殺せんせーに対する感情も一番あったのではないかと思える渚とカルマ。
 また、お互いの能力についても、認め合いつつも、
 火ノ丸相撲のライバル関係とは違ったものを感じます。
 そして両雄引かずに一騎打ち、とまあ少年漫画らしい対決です。
 単純な身体能力や格闘能力では勝るカルマに、
 暗殺技術猫だましや殺気を操るスキルで必死に応戦。

 激しい攻防の末、渚はカルマに敗北を認めさせます。
 負けたカルマ側にも悔いは無く、友情が深まる形の決着は熱かったです。

【作画の時間】
 スペックは低くないのにお色気ネタが少なかった速水さんですが、
 枝に捕まって銃撃する大ゴマは妙にエロかったです。
 扉絵は、なんか完全にネウロでした。

先生のコメントによれば、週単位でプロットが決まっているとの事です。
やはり、3月13日の週で完結でしょうかね。


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ONE PIECE 80 感想

【「兵隊さん」の男気】
 前巻まで、計画段階から市民の防衛までドフラミンゴ妥当を完遂した
 兵隊さんことキュロス。しかし、回想編の頃から
 「自分なんかが高貴な人間と一緒にいて良い訳が無い」という感情を
 持ち続けていました。本人としては、最後までそれを貫くつもりでした。
 これは大恩あるリク王に対して、その王家を汚すまいと言う心でしょう。
 
【レベッカの絆】
 上記のように親子関係を拒んだキュロスですが、
 娘のレベッカ(とルフィ)は納得していませんでした。
 ただ、レベッカ自身もうどうしようもないと諦めていました。
 そこに現れたのが良い意味でお節介焼きなルフィ。
 海賊らしく王女を誘拐し、レベッカに本心を語るチャンスを与えます。
 あくまでチャンスを与えただけというのもルフィらしいですが。
 そしてベタと言えばそうですが、親子の絆を取り戻してハッピーエンドです。

【藤虎VSルフィ】
 男としてはルフィを認め、逃がしたいと思う藤虎。
 ただ、海兵としては海賊を見逃すことはできません。
 そんな中でも瓦礫撤去に協力する辺りは凄いんですけど。
 また、色々な意味でガチにぶつかって来るルフィに思わず噴出す等、
 ちょっと面白い一面も見る事が出来ました。
 ルフィ(及びその一味)と藤虎に関しては、今後にお預けと言う感じでしたが、
 赤犬とは別の意味で決着が楽しみです。

【ゾウでの冒険】
 シロップ村のように他の名詞から地名を付けたのかと思ってましたが、
 まさか本当に動物の象とはw
 ただ、楽しそうな雰囲気も無く、いきなり国が滅ぼされた状況からのスタート。
 (ミンク(獣人)は見ていて楽しい連中ですが) 
 ルフィが突っ走って住民の状況を見せ、
 ゾロ達が廃墟を探索しながら国の状況を見せるという流れです。

【動き出す世界】
 前のレビューでも、最終決戦に向けた戦力が整いつつあると書きましたが、
 今回も役者がそろっていきます。
 大方の予想通りでしょうが、コロシアムで知り合った愉快な仲間たちは、
 盃を交わすことで正式に仲間入り。
 七武海は、最後の一人「エドワード・ウィーブル」が登場。
 ただ、コイツは誰の側に付くのか、あるいは単独かは見当がつきません。
 また、革命軍側や黒ひげ側、そしてエニエスロビーで戦った男等、
 各方面で動いていく感じがします。

【小ネタ】
 ・ドンキホーテファミリー随一の"漢"セニョール・ピンクの子供時代が
  掲載されています。意外と美少年で、ちょっと笑えましたw

 ・カン十郎が書いた龍は、ロビンのモノローグどおり可愛かったです。
  絵に戻ってからもちゃんと花を手向けるあたりもロビンのキャラが出ているかと。

 ・バギー一味のモージとリッチーは太っていましたが、Mr.3はそのまま。
  Mr.3が太れば、中の人に似そうに思ってましたが。


新・映像の世紀 オリジナル・サウンドトラック

旧シリーズは知らず、「新」の方から入りました。
人類の浅はかともいえる歴史の流れが、NHK交響楽団の演奏とあいまって、
強く心に響く曲がそろっています。

【パリは燃えているか】
 名曲ぞろいですが、やはり特筆すべきはこの曲でしょう。
 (番組中よく流れる曲、あと公式ページでも流れる曲です。)
 「浅はかな、あるいはその場しのぎの決断」→「想像以上に悪い結果」
 を繰り返している
 無情な歴史の流れをそのまま曲にした ような曲です。
 CDの最後に収録されているピアノバージョンも中々良いものです。

【未来世紀】
 これは静かで、希望を感じさせてくれる曲です。
 でもちょっとつかの間的な雰囲気もあるように思えます。考えすぎかもですが。

【愛と憎しみの果てに】
 「パリは~」に比べて激しさはありませんし、曲の最初の方は静ですが、
 徐々に荒んだ感じを出していく曲です。
 ドラクエの廃墟かなにかでもありそうな・・・

【はるかなる王宮】
 きらびやかな雰囲気の曲です。
 曲とは直接関係ありませんが、第一次世界大戦以降帝国が次々に倒れ、
 グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国も力を大幅に落としたことを
 考えると、歴史の虚しさを感じます。


ブラッククローバー4巻・おまけ

BC-2jc.jpg

そういえば、ブラクロ4巻・白黒の絵画団の自分のイラストを載せて頂きました。
(他の方のイラストは住所やらペンネームやらがあるから隠します)

一ファンとしては、大変嬉しい結果になりました。
今後も、機会があれば投稿してみたいです。

テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
ジャンル : アニメ・コミック

だがしかし 4 (少年サンデーコミックス)

【森永ラムネ】
 たかが駄菓子と思っていましたが、意外な使い方があったとは!
 でも、その使い方の為に、いい大人がコンビニやスーパーでラムネ菓子買うのは、
 ちょっと別の勇気が必要そうですねw

【超・恐い話ガム】
 これは知らないお菓子でしたが、何だか集めたら面白そうです。
 本気で恐がるサヤと、冷静なっツッコミを入れるココノツ君のギャップも良かったです。

【ペペロンチーノ】
 自分が子供の頃はブタメンしかありませんでしたが、最近ではこういうのもあるんですね。
 改めて、使い道も1通りではないので、駄菓子の奥深さを感じます。
 パッケージが明示されないのは、権利上の都合でしょうか?

【ポッキンアイス】
 子供の頃、女の子と冷蔵庫を背負ったペンギンのCMで親しみましたが、
 まさか本家は生産中止になっていたとは・・・
 ほたるさんの描写が無駄に恐かったですけど。

【糸引き飴】
 小学生の頃は、駄菓子屋でよく食べた記憶があります。
 言われてみると、スーパーで見かけない駄菓子だと思っていましたが、 販売側の事情等がわかる回です。
 でも惣菜コーナーあるんだから、そういうのもあれば、とか思ったり。

【その他】
 そういえば、表紙でココノツ君が持ってる伸びる玩具については、
 そのうち本編でも語られるんでしょうかね。
 小学生の時、ロボコンのぬいぐるみの持たせて遊んでましたが、正式名称知らないもんで。

ブラッククローバー 4 感想 

守り抜いたもの、守れなかったもの

【新たなライバル・レオポルド】
 前巻で登場した際は、アスタと一緒にバカやるタイプのライバルかと思っていましたが、
 後述するレオポルドの兄・フエゴレオンさんの件もあって、わりと真面目路線です。
 アスタとは、「同じ信念を受け継いだライバル」といったところでしょうか。
 
 戦闘では、表紙からもそれっぽいですが炎魔法使いです。
 個人的には、火の玉攻撃より炎の爪みたいな技が好きです。
 (火の玉はマグナ先輩がいますしね。)

【上級者の実力・フエゴレオン】
 これまでのクローバー王国の魔法騎士は、基本的に若手が出てきましたが、
 フレゴレオンさん(そのうち短い愛称出ますかね?)達の実力が見られます。
 戦って強いだけではなく、苛められて悩んでいるノエルを一喝するなど、
 全体的に頼もしいイメージで描かれます。
 
 ただ、1ページだけの魔道書を見たときのリアクション等、
 作品世界の差別問題の根深さを感じるシーンもありました。

【フエゴレオンさんの悲劇】
 パーティではモメているノエルの兄姉達をたしなめ、王都での戦闘でも強かった
 フエゴレオンさんですが、敵の空間魔法の手にかかり、
 瀕死の重傷を負ってしまいます。
 アスタも、面識は少ないながらも、その威厳のある態度に尊敬を示していましたが、
 今回は助ける事が出来ず。 レオポルド共々、無力感に襲われます。
 ただ、アスタもレオポルドも、フエゴレオンさんの言葉を胸に、
 手負いの状態でも人々を守ろうとする姿は、やはり格好良かったです。

【チャーミー先輩の実力】
 これまでは、NARUTOのチョウジ並みに食ってばっかりでしたが、
 (チョウジはスナック菓子なのでカロリーはどっちが上か分かりませんが)
 食べるのを邪魔した敵を羊を呼ぶ魔法で撃退。
 意外と強いんですね。
 3巻ではヤミさんからパーティに行くなと言われていましたが、魔法で潜り込んでいました。
 そこまでするか、とも思いますが、まあこれはこれでチャーミー先輩らしくて良いかと。

【ユノの本気】
 マルス戦はアスタが弱らせた所で止めでしたが、今回はサシで敵を撃退することに成功。
 3巻でで得た、精霊を呼び出す魔法も、少しずつながら操れているようです。
 現時点では、サシで敵をKOする能力は、アスタよりユノの方が高いみたいですね。

【敵の実力と作戦】
 圧倒的な戦力を持つ団長や他の魔法騎士の前に押されているかに見えたテロリストですが、
 空間魔法で彼らを一時的に遠方へ飛ばすことに成功。本来の目的を果たします。
 「戦力の分断と各個撃破」は戦術の基本ですが効果的なので、
 能力的にも作戦的にも手強いテロリストのようです。
 一方で、複数の団長を相手を出来る奴は、今の所いないと言うことでしょうか。
 もちろん、今後出てくる可能性はありますが。

【ブラクロは何故人気があるのか】
 「何故人気があるのか解らない」「どこに個性があるか解らない」というのを散見します。
  答えはシンプルで、
「主線の強弱だけで立体感が出せている」「エピソードで独自性が出せている」の二点です。
(書くとシンプルですが、どちらもセンスのある人が何年も修行して習得できる技術です)

 主線による立体感については3巻の水着シーンが解りやすいですが、
 人物像や世界観を自分なりのエピソードで描くというのは、上記のように4巻でも見られます。
 設定が何かと被っていても、エピソードで差別か出来ていれば、業界的には問題無いのでしょう。
 直結する要素がしっかりしているから、本誌でも中堅、
 単行本4巻はオリコン情報で6万部くらいこちらも中堅レベルで売れます。
 逆に、これらがダメだと、中堅にすらなれないというのも、解ります。

 確かに、キャラクターの顔のバリエーションや台詞のボキャブラリーは少ない感じがします。
 ですが、上記二点の基礎がしっかりしていれば、問題ないかと思います。

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ゆげ塾の構造がわかる世界史

【世界の問題は、歴史上のような意味を持つのか】
 今日の世界には、様々な歴史伝統等プラスの部分と、紛争や貧困等マイナスの部分がありますが、
 それらが、歴史の中でどのように形成されてきたのかが、おそらく中学生でも解る様に書かれています。
 ネタバレになりますが一例を挙げますと、陸上競技における黒人選手の活躍が目覚しい一方、
 記録を出している選手達は歴史的にどのような流れで生まれたのか、などがあります。
 
 章ごとのつながりは余りありませんが、それぞれの項目で
 「誰がどういう思惑でそれを行い、その結果どうなったのか・今日にどう影響しているのか」が
 絵と合わせてよく解りました。(あくまで雑学レベルの世界史ですが)
 一方、中東や欧州の問題を見ていると、日本は地理的にも自然環境的にも恵まれているんだなとも、
 考えさせられます。

【雑学ネタのバリエーション】
 欧州におけるちょっとエッチな雑学や、『ガンダム』に関係ある雑学等、
 バリエーションは多いと思います。
 ただし、黒人奴隷や、世界遺産候補のグラバー邸等、重くて暗い雑学もあります。

【イラスト・漫画】
 国の擬人化や、クレオパトラ等肖像画の無い人物、キリスト教徒のモブキャラ等、
 全体的に可愛く描かれていると思います。
 (重い話のとのギャップも凄いですが。)
 個人的には、クレオパトラの黒人バージョンと白人バージョン両方とも気に入っています。
 あと、産業革命時のイギリス擬人化で、ロングスカートの裏が歯車になっているとか、
 細かいところも面白いと思いました。


ゆげ塾の中国とアラブがわかる世界史

【中国編】
 古代からの大まかな流れと、近代以降の情勢についてです。
 中華思想によって傲慢な態度をとりつつも、なぜ過度な情報統制や半日を行うか
 などについて、解りやすくかかれています。
 アヘン戦争については、中学校の歴史の段階でヤバいと思わされましたが、
 実際にはその後にもいろいろ中国を食い物にしてきたようで、この辺は同情します。
 だからといって、反日や領土の件で納得できないことも多々ありますが。
 歴史認識についても、昔からの伝統なんだなと言うのも、解ってきます。

【中国とイギリスの関係】
 アヘン戦争がらみで、産業革命を成し遂げたイギリスが、何故遠く離れた中国に、
 影響力を持とうとしたのか理解できていませんでしたが、
 その辺の事情が理解できました。
 
【アラブ編】
 この編では、特定に人物にスポットを当てて、
 どんなことをして、それに対して国際社会がどう動いたのかが説明されます。
 教科書等で名前や写真・肖像画は見たことあっても、具体的なことは知らなかったので、
 参考になりました。

【中東と列強の関係】
 少し前にNHKの「新・映像の世紀」でも、イギリスの三枚舌外交の話題がありましたが、
 本書でも、イギリスやアメリカを筆頭とする列強が、
 どのように中東に迷惑を掛けてきたかが解り易いです。
 
 一方で、アラブの側も、中東戦争にしろ湾岸戦争にしろ、
 もう少し上手く立ち回れたのではないかと思えるところもあり、
 民族問題の難しさが改めて解ります。
 (日本は、民族が住んでいる場所が固定の島国なので、
 明治維新も比較的容易だったのでしょうが)

【キャラデザ・作画】
 国の擬人化では、前作のキャラに加えて、ロシア、中国、
 民族擬人化でユダヤとアラブが加わります。
 ロシアは、帝政時代とソ連時代とで衣装や髪型が違い、どちらも良かったです。
 中国は、帝国時代から可愛いけど偉そうな感じで、二次元なら良いですね。
 ユダヤは、第三次中東戦争の困っている表情が良かったです。
 アラブはチャドル姿で、出番少な目でしたが、アラブ編の扉絵はその分良かったかなと。

 既出キャラの作画では、第二次中東戦争のイギリスと、イランイラク戦争の日本が気に入りました。
 ていうか、中東戦争のイギリスちゃんはコントラストが効きまくりで恐いですw


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DayBreak

Author:DayBreak
暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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