勇者特急マイトガイン(前半)

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ケーブルテレビで所々見てましたが、スパロボ参戦と言うことでDVDを購入し、観賞しました。
・・・所々ではなく、欠かさず見ておくべきだったと後悔しました。

【新しい勇者像】
檜山さんの熱演と石田先生のキャラデザで格好良いヒーローに仕上がっています。
ダ・ガーンまでは、平均的な小学生といった雰囲気でしたが(ファイバードはみてませんが)
こちらは大富豪のイケメンで、第一話前からヒーローとして活動しています。
ヒロインに「お人形さんのようにしているんだよ」とか、格好良すぎますね。
色々超人的な身体能力や射撃能力を持ってまして、その辺もエピソードに組み込まれています。

【魅力的で憎めない悪役達】
他の方もおっしゃっていますが、正義感あふれる舞人に対する悪役も魅力的です。
アジアマフィア風で見た目の割に実は鋭い才覚をもつホイコーロー、
マッドサイエンティストらしいが実は部下思いだったりするヴォルフガング、
独りよがりな正義を振りかざしつつやってることはただの犯罪者なミフネ、
私利私欲のために迷惑度ナンバーワンのことをやらかすカトリーヌ。
そして、ストーリーを通した好敵手・ジョーも格好良いですね。
(ドリームブレーカー二人組ですが)
憎めないヤツの割に、EDの演出が無駄に格好良いのも笑えますw

一方、BOX-1の終盤、パープルが出た辺りから、敵方も憎めないヤツではなく、
「邪悪」といった輩が登場します。
4組織、1個人、黒幕と、敵が6陣営もいる中、一年間バランス良く
悪党として活躍してくれたと思います。

【科学者魂】
マイトガイン達の整備をしている大阪工場長の下でアルバイトをしている
ヴォルフガングで、工場の仕事はまじめで正確にこなしていました。
若い技術者の面倒もみており、この辺が単なる悪党とは違うところでしょう。
ジョーに飛龍を盗まれたり抜けた所もありますが、
科学者魂という点では、終盤まで貫かれ、大きな成果を上げます。

【ブラックガイン】
納豆の回と同じ人が書いてるとは思えないシリアス回です。
敵として生まれながら、正義のために戦おうとした矢先、
ガイン視点では弟分として育てようとした矢先に悲劇に見舞われるとは・・・
早口言葉はクスリと笑えますが、その分最後が残酷に見えました。
スパロボ救済が欲しいキャラです。

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ONE PIECE 84

【ヴィンスモーク家の横暴】
 4兄弟のイチジ、ニジも加え、一家が顔を揃えますが、一家団欒といくはずも無く。
 飯が口に合わないどころか、「何となく不味そう」で、女性に暴力を働きます。
 食い物を粗末にしないサンジとの対比でしょうが、どこまでも横暴です。
 あと、肉弾戦で不利になると、人質の話を持ち出したりで・・・

 「偉いからこそ自分の責任で話を進める」という信念を持つルフィや、
 それに感化されたモモの助に対して、「偉いから威張る」という世界政府側に
 近い思想を感じます。

【技術立国ジェルマ】
 ベガパンクあたりからSF要素が濃くなりましたが、クローン技術を使いこなすとは。
 本誌でも、麦わら一派とジェルマ、ビッグマム海賊団で、盛り上がりつつありますが、
 悪魔の実がメインのビッグマム海賊団と、科学技術で勝負のジェルマがどう立ち回る
 かも楽しみなところです。

【対ビスケット能力バトル】
 能力バトルの面白さはいつも通り。
 相手のビスケットに対して、食べて対抗するなどギャグ要素も混ぜつつ、
 ゴムの胃で膨らんだ腹を利用してクラッカーを攻略します。
 ウイスキーピークでは、満腹の腹は弱点になっていましたが、
 今回はそれを戦術に取り入れていました。頭が良いのか悪いのか。

【ルフィVSサンジ】
 ゾロやブルック以外は、ガチで決別しかける感じでしょうか。
 今回はウソップ以上の攻撃力を持つサンジですし、事情が個人の命でも無いので、
 より深刻な雰囲気になります。事情が事情なので、サンジ側もそうそう言うことを
 聞かず、ルフィに全力で攻撃します。
 ルフィ側は、「帰ってこないなら餓死する」と発言し、これまた信念を魅せます。
 仲間は死んでも守る男ですが、今回は武力ではなく、精神的な面でサンジを支える
 方向に向かいます。
 

火ノ丸相撲 12

稀勢の里が久々の日本人横綱になったこともあり、三次元でも二次元でも盛り上がっております。

【蛍の覚悟】
 真っ向勝負が旨の火ノ丸とは対照的な、「変化」を戦法とする蛍。
 間宮戦でも「卑怯と罵られようが、勝利に貢献する」という覚悟を魅せてくれましたが、
 今回は更に変化を磨き、自信をつけます。
 火ノ丸が気合いを入れたのはありますが、それでも蛍自身が決めた覚悟です。
 「卑怯・冒涜と罵られる覚悟」という点では、漫画界でもトップクラスではないかと思えます。

【最強の布陣】
 ダチ高とは対照的な、名門で相撲を続けるメンバーが集う鳥取白桜高校。
 単純に体格勝負の首藤に、合気道の榎木、モンゴル出身のバドと、
 とにかく多彩な面々がそろっています。
 この巻は大関部長と榎木の開戦で終わりですが、ジャンプ本誌を読んでいても息がつけません。

【頂上決戦】
 火ノ丸に勝ったことのある二人の対決です。
 どちらも、いかにも力士という風格で、これまでの試合も少ないながらインパクトのある
 ものが多かっただけに、より面白さが際立つカードです。

 結果の方は、本編で確認していただきたいですが、まさに最強対決というのかブレないでしょう。 

【おまけ】
 いつも通り、キャラ紹介ページがありますが、国宝数珠丸にも1ページ使った紹介がありました。
 ほとんど台詞が無いキャラなのに、そのページではキャラがたっていました。
 本編では試合用の怖い顔でしたが、おまけでは穏やかな表情です。

【水着回】
 まさか火ノ丸相撲で水着回を見る日が来ようとは・・・
 楽しい海水浴でも、まあやることは火ノ丸相撲らしいと言うことで。
 増刊には無かった描き下ろしもありまして、そっちも笑えました。
 ただ、『ブラッククローバー』や『カガミガミ』に比べると、女の子の線が固いなと感じます。
 一巻の頃に比べると、だいぶ女の子の線は柔らかくなってるんですけどね。

【地球は君を】ウルトラマンG Blu-ray BOX【待っていた】

発売発表から長らく待たされましたが、ついに先日発売されました。



【ゴーデスの魔の手】
 ヤプールに比べると、物理的な侵略と言うよりは、人間やほかの生物を悪に染めるという
 内面的な要素が強いです。この辺は怪獣や宇宙人より「悪魔」のイメージでしょうか。
 ウルトラマングレートとジャックも、警戒する一方、うまく地球人に伝えるのが難しかった
 ようです。最初は、UMAもウルトラマングレートを正体不明のエイリアンと認識していましたし。
 リュグローの回などと合わせて、意思疎通の難しさが感じられます。

 「ストーリーを通じた因縁」という意味でも、ウルトラシリーズでは珍しいかと思います。

【人間のおごり】
 ゴーデスを倒した後は、環境問題や異星人との交流が描かれます。
 ゲスラやサザーンからのお家芸ですが、本作でも農薬の危険性等が描写されます。
 マジャバは、農薬で巨大化したイナゴですが、卵は必死に守ろうとしていたり、
 生き物なんだなという感じがします。倒されるとはいえ、少しかわいそうに思えました。

 バイオスとUF-0も、科学者のおごりが無ければ、未然に防げたのでは無いかと思われます。

 後半を俯瞰的にに見ると、平和を遮る壁は「人間のおごり」ではないかとも考えさせられる
 シリーズでは無いかと思います。

【グレートの優しさ】
 グレートは、ゴーデスを憎む一方、ゴーデス細胞に侵された怪獣は極力殺さないようにする等、
 ただ暴力で敵を倒すヒーローではないことも解ります。これは、後編でも継続されます。
 まあ、『タロウ』のあたりから、人間側に非があったり、宇宙人に利用されているだけの場合は
 殺さないというシチュエーションはありましたが、海外のスタッフにもそれが伝わっていた
 ということでしょうか。

 ガゼボやギガザウルス戦の描写は印象的です。
 あと、リュグロー戦で電車を受け止めるシーンも、小学生時代からわりと記憶に残っています。

【斬新な怪獣達】
 バルタン星人やレッドキング等、日本の怪獣とはひと味違う奴らが拝めます。
 日本の特撮における怪獣と、海外の映画におけるクリーチャーのいいとこ取りしたような。
 コダラーはわりと愛嬌のあるデザインですが、それ以外は基本怖いです。
 シラリーは、ドラゴンですがよりクリーチャーらしい感じですね。
 特にゴーデスは「まさに邪悪」といった雰囲気です。
 バイオスは、コンピューター+植物という異色の組み合わせで、設定・デザインともに
 優れているかと思います。名前も「電脳植物(プラント)」という変わり種。

【小学校時代のトラウマ】
 ビデオでバイオスの回を見たときは、植物に触ったら食われてしまう描写が怖かったと
 記憶してます。しばらく、庭に咲いている花に近づくのも怖くなりました。
 グリーンモンス、ケロニア、ワイアール星人と、ウルトラシリーズの植物は怖いです・・・

というわけで、バイオスのイラストを描きました!
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Author:DayBreak
暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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