【C92】ブラッククローバーVS火ノ丸相撲

夏コミC92は
8月12日(土)二日目東し42bで当選しました!

C92-kokuchi_R.jpg

前回に引き続き、ジャンプネタで、ブラッククローバーVS火ノ丸相撲です。
ページ数などは決めていませんが、火ノ丸とアスタで相撲を取るお話です。
相撲の技術で圧倒的に勝る火ノ丸に、パワーで挑みます。

ブラクロは、7月に人気投票も発表で、テレビアニメの情報もぼちぼち出てきて、
オリコンでもキッパリ10万超えの数字が出てで、ちょうど盛り上がっているところですね。

相撲は、夏コミの時期まで続くのか、ちょっと心配です。



http://amzn.asia/iEuhvct


スポンサーサイト

シリア情勢――終わらない人道危機



【全体的な流れ】
サブタイトルに「人道危機」とあり、また帯には犠牲者の数が書かれていますが、
全体的には被害状況などよりも、政治・地政学等マクロな問題を扱った本です。
街の被害や難民の状況などは、あまり解説されません。
しかし、複雑なシリア情勢を、段階別にわかりやすく解説した本かとは思いました。

応仁の乱の本を読み、また第一次世界大戦について勉強していると、
この本で扱われるシリア内戦との共通点も見えてきました。

【主体の不在】
アサド大統領も、マスコミや他の書籍のイメージ程は無能ではなく、
政権側としても一応の沈静化対策はしているように感じました。
ただし、日露戦争の伊藤博文や普墺・普仏戦争のビスマルクに比べると
やはり戦争の主体にはなれていないと思われます。
この辺が、足利義政に近いかと。
これは他の国や組織にも言え、「どうやって終わらせるか」を
きちんと考えて戦っている人がいないのではと、本書で改めて思いました。
応仁の乱も第一次世界大戦も、皆終戦のイメージを持たずに暴れ始めて、
収集がつかなくなった戦争ですし。

それと、国や政権など、マクロのしぶとさというのは、なかなか見極めが
難しいと言うことも改めて考えさせられました。

【ロシアの立ち回り】
帝国時代には日本に負け、第一次世界大戦でつぶれた国ですが、
そんな国を再び偉大な帝国にしようとするプーチン政権。
アサド政権の要請に応じての空爆や、国際会議での立ち回りなど、
外交面でも美味しい所をとっているように感じました。

【シリアのその後】
中東本をたくさん書いているイメージの内藤正典さんが方々でコメント
されていましたが、2017年4月にシリアで化学兵器が使用されました。
また、トランプ大統領も空爆に踏み切っています。
本書は3月発行の為、こちらは間に合わなかったようです。
これによってアサド政権の中東内でのメンツも変わってくると思いますが、
これは著者の青山さんや、他では内藤さんの本を待たなければいけなそうです。

化学兵器の使用が本当にアサド政権側ならば、プーチン大統領のメンツも
潰したことになりますし、油断が出来ません。
一方、トランプ大統領が、またアメリカ合衆国の株を下げなければ良いが
とも思えますね。

パリは燃えているか 歴史を映す名曲



サウンドトラックも持っていますが、結局こちらも買ってしまいました。

【新旧・パリは燃えているか】
 BGMとしては番組の最後で流される曲です。
 サラエボ事件しかり、世界恐慌しかりです。
 歴史の重さももちろんですが、ある出来事が次の出来事につながるというのも
 番組と合わせ、曲でも表現していると思います。

【オルガン】
 レクイエムのような雰囲気のバージョン。哀しいというか、「冷たい」印象です。
 番組内でも、特に冷たいというか、消えていくというようなシーンで使われます。
 オーストリア皇太子フェルディナント暗殺から第一次世界大戦への流れなどが代表でしょうか。
 一方、95版で、リンドバーグ帰還から世界恐慌直前まででも使われていました。
 華やかな中で、誰も気づかないうちに燃え尽きているという様子かもしれません。

【マーチ】
 勇ましい雰囲気に違いはないのですが、作中で登場する「オーバーゼア」や
 フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」に比べて、「輝かしい勝利」を向いていない
 ように思えます。
 戦争への覚悟を語りつつ黒人を酷使するチャーチルの回想でも使われていました。

【宇宙篇】
 アポロ11号が月に行っている時の映像と一緒に流れました。
 しかし、美さで癒やされる曲調の中に、虚しさなども含まれています。
 アポロの偉業の裏でベトナム戦争をやっていたからでしょうかね。
 番組内でも、単純に偉業を讃えると言うよりは対比させるといった内容でしたし。

【木管アンサンブル】
 こちらは宇宙編とは違った感じの「幻想的」が味わえるかと思います。

【室内楽】
 切羽詰まった印象のバージョンです。
 実際、ロシア帝国崩壊からソ連成立の過程で生まれた難民を助けましょう、
 一刻の猶予もありません、といった場面で使われていました。

プラチナエンド 6



厳密には5巻の終盤辺りからですが、ようやく小畑・大場コンビの面白さが戻ってきたと思います。
いや長かった。
ルベルの頑張りで羽を手に入れた咲ちゃんが六階堂さんと明日君を救出するところから始まり、
メトロポリマンとも改めて対峙。熱い展開が連続します。
『デスノート』でも面白かった、能力を使った頭脳戦ですが、それを今回は明日君が実践。
設定が十分すぎるほど活かされました。どう使われたか、は実際に読んでいただきたく。

作画も、小畑先生らしく、底谷の心理描写、咲ちゃんのかわいさとエロさ、悪役連中の
キチガイっぷりと、どれを取っても魅力的です。

次巻も凄く気になる終方で、楽しみで仕方ありません。

火ノ丸相撲 15

前巻に引き続き、ダチ高と王者白桜高の戦いです。
ユーマさんと火ノ丸が、白桜相手に奮闘します。
あまりにも熱い試合なので、金盛主将と一緒に声を出して応援したくなりました。

〈以下、ネタバレ〉

【モンゴル人有力選手】
副将戦は、ユーマさんとモンゴル人・バトの戦い。
モンゴルと言えば、大相撲現役の白鳳や鶴竜など横綱を輩出する国、
歴代中華帝国を脅かした戦闘民族の末裔です。
本作のバトも、十分過ぎるほど強力な投げ技も使う一方、
突き技自慢のユーマさんを突き技で倒そうとしてきた強敵です。
精神面も強く、突き勝つことにも驕りの無い自信を持って立ち会ってきます。

読んでいると、常に心臓がバクバクしますね。

【国宝・相撲番長の誕生】
力士としての技量や経験では大きく劣るユーマさんですが、
背負う覚悟は同等かそれ以上。
更に、予選の金盛戦で見せた組み合うと脆いと言う弱点を、
今回は新しい投げ技を習得して挑みます。

最後は、仲間達はもちろん、金盛まで大声で応援し、
勝利を収めます。
これまでも熱くしてくれるキャラでしたが、最高に輝いていました。

【火ノ丸の決着】
一度は火ノ丸を倒した王者・天王寺。
しかし、今回は負けた理由を考え直し、また仲間達の期待や思いを背負って
再戦に挑みます。
持ち技も、ユーマや蛍ら仲間達の技を取り入れ、天王寺の想定以上に、
攻めのバリエーションを増やしていきます。
強い技をぶつけ続けるのではなく、緩急をよりつけることで、
格闘技としてもどんどん面白くなっていくと思います。

最後は火ノ丸の勝利ですが、これまで以上の達成感です!
プロフィール

DayBreak

Author:DayBreak
暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード