「絢辻さん 僕の前では我慢なんかしなくていいから」

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アマガミのメインヒロイン絢辻さん
優等生の仮面の下にはドSな女王様がいて、
さらにドSな仮面の下には内気で小心者の少女がいる。

んで、この「内気で小心者」
これってキミキスの星乃さん
と同じ属性ではないでしょうか。

そんなわけで、改めて星乃さんの説明を読むと…
「大人しく、内向的。
 真面目で、人が嫌がることを率先してやる。
 人見知りしがちで、はにかみ屋さん。」
あれ、ピッタリ当てはまるじゃないですか。
例えば"人が嫌がることを率先してやる"
絢辻さんの場合、
一見すると計算ずくでやってるように見えます。
もちろん計算もあるのでしょうが、それだけでしょうか。
ゴミ箱を蹴り倒したら自分で片付けるイベント。
誰も見てない(絢辻さん視点では)わけですから、
片づけなくても別に実害はありません。
創設祭の準備とかでも、
実益にならないようなことでも頑張っていたりします。
この「人が見ていないところでも
    真面目に頑張る」

というのが一般的なブリっ子との違いでしょうか。

"人見知りしがちで、はにかみ屋さん"
というのも遠からずに思います。
星乃さんはそのまんま大人しくしていますが、
絢辻さんは仮面を二重にもかぶります。
行動は違っても動機はほとんど変わりません。
中多さんにもあてはまりますが、
彼女は前向きに自分を変えようと努力します。
外に出ようとするところが上の二人とは大きく違います。



絢辻さんに関しては、
いつも偉そうなことばっかり言っていますが、
かくいう私も高校まではかなり人見知りで、
友達作るのがとても苦手でした。
中学高校は一人でいることの方が多かったですし、
友達と過ごした時間は他の人より少なかったように思います。
それで、先生方にはなんだか愛想良くしてました。
別に計算とかしてたわけではないんでしょうけど。
そんな感じに「こんなの自分じゃない」と思いつつ、
中高時代を過ごしていたわけです。

暗い気分で高校生活を送っていたためか、
殻に閉じこもろうとする絢辻さん星乃さんの気持ちも
なんとなく分かってしまいます。
「殻にこもるな」「自分を偽るな」
高校時代の私が言われても
おそらく自分を変えることはできなかったでしょう。

この自分を変えるというのが厄介で、
高校生くらいですと問題の原因は
自分ではなく他人や環境にあると考えてしまいます。
そりゃ悪意のある人間はどこにでもいるわけですから、
他人が問題を持ってくることなど珍しくありません。
逆に言えば、周囲の環境がどんなに変わろうと、
自分が変わらない限り同じ失敗を繰り返すだけです。
私も中学から知り合いのいない高校に上がりましたが、
中身は中学生から進歩していなかったためか、
結局高校にもうまくなじめずにいました。

その辺に気づいたのは浪人中…
中多さんより3年遅れてます。

絢辻さんスキルートにおいてはおそらく変わろうとしていません。
たった一人きり
橘さん
の存在が
世界の全てに変わってしまった

身も心もボドボドな状況ではそうなってしまうようにも思います。
いや世界のすべてというか、何となくですが
自分自身も捨ててしまったような。

逆にナカヨシルートでは、
自分の弱さともじっくり向き合っているように思えます。
結局のところ、
自分と向き合わない限り
世界は変わりません。

ナカヨシルートでは自分の弱さと向き合ったからこそ
10年後に幸せな家庭を築けたのでしょう。




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うーむ
絢辻さんの記事だけでこんな数になるとは…
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