ジュラシックワールド 感想

【インドミナス・レックスの恐怖】
 これは天然の恐竜ではなく、遺伝子操作で生まれたほとんど怪獣のような奴です。
 体格をそろえれば、ゴジラと殴り合い出来るんじゃないでしょうか。
 初代のラプトルと、ティラノサウルスの恐さが見事に合わさっており、
 いなくなったと見せかけて人間を騙す等、爬虫類とは思えない知能を持っています。
 その後も、擬態等他の生物の遺伝子をフルに活用し、人間を翻弄します。

 他の恐竜をゲームのように殺していくのも、やはり恐怖。
 アンキロサウルス殺傷を皮切りに、捕食と言うわけでもなく進撃。
 やられたアパートサウルスも相当痛々しかったです。

【ヴェロキラプトルとの絆】
 元が獰猛で狡猾なので、メインキャラ・オーウェンも手懐けるのは一苦労だった
 みたいです。新人職員がウッカリとラプトルの落ちてしまったときも、
 緊迫感が出ていました。
 
 一時期インドミナスの手下になりましたが、
 最終的にはオーウェンの下に戻り、インドミナスとの戦いに協力してくれます。
 4匹中1匹しか生き残れませんでしたが、初代ティラノと一緒に帰っていくシーンも
 印象的でした。

【初代ティラノサウルス】
 インドミナスとの対決は、まさに王者対決と言ったところでしょうか。
 ラプトルの援護もありましたので、サシで戦ったらインドミナスが勝ちそうなところですが、
 それでも遺伝子工学の結晶に挑むのはそれでも格好良かったです。
 ラプトルと合わせて森に帰るときも、ただ暴れまわるだけではない、
 王者の風格を感じました。

 一方、初代の封印を解く時のクレアも、鬼気迫る感じでよかったです。

【恐怖演出】
 警備員等がボールのように吹き飛ばされて直接死ぬシーンも恐いんですが、
 警備員の心音を示す表示が、ピーと赤く止まっていくのが更に恐さを際立たせていました。

 インドミナスがジャイロボールを徐々に壊していくシーンも、やはり凄かったです。
 ジャイロボールが粉々になった後に、能天気なアピール映像が流れているのも、
 見ている側を不安にさせます。

【魚竜・モササウルス】
 シリーズ初の魚竜でしたか。
 ホオジロザメ(ジョーズネタ?)を丸呑みにするなど、序盤から活躍です。
 中盤では、ザラ・ヤングを翼竜ごとパクリと・・・
 しかし、終盤では、インドミナスを海中に引き摺りこんで食い殺すと、
 意外なほど大活躍です。さしものインドミナスも、水中戦では歯が立ちませんね。

【セルフオマージュ】
・ディロフォサウルス
  立体映像のみでの登場ですが、意外なところで役に立ってくれます。
  ていうか、無駄に大活躍ですw
  映像は初代を編集したものでしょうか?

・ミスターDNA
  まだマスコットやってたんですね。
  まあ、その方がジュラシックワールドの後身施設と分かりますかね。

・ティラノVSラプトル
  こちらも、セルフオマージュか、初代以上にチーム戦が強調されていました。
  初代ではただティラノに飛び掛っただけでしたが、今回は出来るだけ急所を
  狙っていく等、頑張っていたようです。

そういえば、インドミナスを作ったヘンリー・ウーは罪名なので、
スピルバーグ監督が元気なら続編もありえますかね。
  
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テーマ : ジュラシックパークシリーズ
ジャンル : 映画

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暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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