仮面ライダードライブ Vol.5

特状課のメンバーはどのような決意を固めていくのか

全体的には、りんなさん、追田警部補、西城さんら特状課のメンバーにスポットが当たります。
脇役ながらも、『クウガ』の一条刑事や、『アギト』の氷川さんと同じ、
「平成ライダーの刑事」の魂を見せてくれます。
鶴太郎さん演じる本願寺課長は、その場にいなくても存在感がある凄い人ですw

【人間とロイミュードは分かり合えるのか】
 第20話では、主人公の仲間・西城に化けるロイミュードが登場します。
 アニメ好きな西城に共感して、悪事をやめるなど、人間側からは無害です。
 オタクネタでギャグっぽい回かと思いましたが、
 中身は人間と分かり合おうとした怪人が、同族から弾圧される悲劇回でした。
 『555』のドルフィンオルフェノク回を、平成2期風にやった感じでしょうか。
 後味は余計に悪いのですが。

 一方、敵幹部メディックは、仲間を殺されたことより自分に小さい傷が付いたことに激怒。
 ついに怪人態を現すところで次週(DVDでは次巻)に持ち越し。
 待ち遠しいです。

【りんなさんはどんな秘密を抱えているのか】
 職場の人には内緒で婚活とか、りんなさんの年齢を考えると、リアルというか切実に思えます。
 追田警部補等のリアクションも笑えました。

 一方、後編の話では、少し状況が変わって、婚活パーティーで元彼と再開します。
 最初は寄りを戻そうとしたようですが、結局怪人とグルだと判明。
 科学者としても、女としても、許さなかったようです。
 ついでに、犯人として連行する追田警部補も、警察官らしくバシッとキマっていました。
 追田さんは、シリアスメインでたまにギャグやる方がハマリますね。

【人が悪を倒す目的は何か】
 新之助は、警察官として、市民を守る為に戦っています。
 一方、今回のロイミュードは復讐の為に悪人を倒しています。
 しかし、復讐も、真犯人をおびき出すためで、復讐に狂っているわけではありません。
 ただし、ロイミュードは復讐心をエサにしたいだけで、
 真犯人逮捕に協力する気は無かったようです。
 やはり、人間とロイミュードは相容れないのでしょうか?

【仮面ライダーの必殺技といえば何か】
 仮面ライダーといえばライダーキックですが、今巻もそれが遺憾無く発揮されます。
 まず、デッドヒートマッハのキックは、通常形態のものよりエフェクトが派手に、
 格好良くなっていました。こちらは、単純上位互換といった感じです。

 更に、マッハとチェイスでライダーキックの打ち合い。
 コウモリの羽根を纏ったようなチェイスのライダーキックは、
 『キバ』とはまた違ったダークヒーローっぽい格好良さがありました。

【正義執行を邪魔するものは何か】
 魔進チェイサーのバイクと、マッハのバイクを合体させたライドクロッサーですが、
 油断しているとチェイサー側の戦力になってしまうことが判明しました。
 敵として強力になりましたが、対するドライブ達も負けません。
 ドライブは、トライドロンのタイプテクニックでジョイント部を外し、ピンチを脱します。

 マッハは、一度バイクを奪われましたが、同じ轍は踏まない男。
 バイクを現場に持って行かず、チェイサーからの合体を封じました。
 とても単純ですが、盗られて困るものは不必要に持ち歩かないのは確実ですね。
 この辺の、相手の能力や戦法に対処していく流れは上手いと思いました。


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テーマ : 特撮・戦隊・ヒーロー
ジャンル : 映画

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暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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