火ノ丸相撲 7巻感想

これまでの大会ネタも熱いシチュエーションばかりでしたが、
それらの更に上を行くほど熱い戦いが見られます。
いったい、どこまで熱くなるんでしょうね、この漫画。

以下、基本ネタバレなので、
読んでない方は注意してください。

【蛍VS間宮】
 これまでの作戦で、完全に不意を付くことに成功した蛍。
 間宮のほうも、一瞬何が起こったのか全く分かっていませんでした。
 
 しかし、現実は無情。
 不意は付けたのは間違いありませんが、不意を付かれたくらいで、
 試合に支障が出るほど甘い選手ではありませんでした。
 結局、体格差、体力差、経験差全てをぶつけられてしまいます。
 とはいえ、小柄な体格を活かして、土俵を引っ掻き回す戦術は、
 今後に活かされそうです。

【国崎VS荒木】
 似た経歴や目標を持ち、大会前にも一瞬だけ戦った二人。
 予想通り、壮絶な投げ合いの欧州で、目を放す隙がありません。
 レスリングVS柔道では甲乙付けがたかった試合でしたが、
 国崎が見せた柔軟性とコピー能力が、勝負の分かれ道になりました。

 本誌で始まった個人戦の方もそうですが、
 相撲だけでなく、総合格闘技選手としての才能も見せ始めています。

 戦術面だけでなく、メンタル面での変化もあり、
 負けた蛍に嫌味を言う荒木に向けた表情は、
 「仲間を侮辱されたことへの怒り」に満ちていました。

【ユーマVS金盛】
 不良の更正ものとして面白かったユーマがらみの物語ですが、
 金盛の方は不良が嫌いな様子。
 ただ、準国宝とまで言われるを押し倒すにはいたらず、
 こちらは残念でした。
 空手なら、技あり2本でユーマの圧勝だったんでしょうけど・・・

 あと、蛍と違って来年はありませんが、個人戦での活躍にも期待です。
 空手に師匠に教わった技も、まだ未使用ですしね。

【大関部長VS真田】
 こちらは、「不良に苦しめられてきた人対決」です。
 どちらも相撲が大好きで、不良にもめげずに頑張ってきた人物。
 また、後輩思いで、後輩に余計なものを背負わせないように頑張っています。
 
 一方、真田から大関部長への感情は今回明かされます。(後付設定かもですが)
 勧誘しても全く部員が集まらないのに、黙々と一人稽古をする姿には、
 「敵ながら天晴れ」を超えて「どうしてそこまで頑張れるんだ!?」という、
 ある種の恐怖を感じていたようです。
 
 試合も、実際に接戦で、決着も本当に僅差と言う感じでした。
 結果は、大関部長の勝利で、対象戦につながります。


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暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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