ゆげ塾の構造がわかる世界史

【世界の問題は、歴史上のような意味を持つのか】
 今日の世界には、様々な歴史伝統等プラスの部分と、紛争や貧困等マイナスの部分がありますが、
 それらが、歴史の中でどのように形成されてきたのかが、おそらく中学生でも解る様に書かれています。
 ネタバレになりますが一例を挙げますと、陸上競技における黒人選手の活躍が目覚しい一方、
 記録を出している選手達は歴史的にどのような流れで生まれたのか、などがあります。
 
 章ごとのつながりは余りありませんが、それぞれの項目で
 「誰がどういう思惑でそれを行い、その結果どうなったのか・今日にどう影響しているのか」が
 絵と合わせてよく解りました。(あくまで雑学レベルの世界史ですが)
 一方、中東や欧州の問題を見ていると、日本は地理的にも自然環境的にも恵まれているんだなとも、
 考えさせられます。

【雑学ネタのバリエーション】
 欧州におけるちょっとエッチな雑学や、『ガンダム』に関係ある雑学等、
 バリエーションは多いと思います。
 ただし、黒人奴隷や、世界遺産候補のグラバー邸等、重くて暗い雑学もあります。

【イラスト・漫画】
 国の擬人化や、クレオパトラ等肖像画の無い人物、キリスト教徒のモブキャラ等、
 全体的に可愛く描かれていると思います。
 (重い話のとのギャップも凄いですが。)
 個人的には、クレオパトラの黒人バージョンと白人バージョン両方とも気に入っています。
 あと、産業革命時のイギリス擬人化で、ロングスカートの裏が歯車になっているとか、
 細かいところも面白いと思いました。


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暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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