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【映画】杉原千畝

【揺るぎない信念】
 ユダヤ人救済にしても、ドイツの動向探りにしても、戦争等理不尽な暴力で傷付く人々を
 一人でも救いたいという強い信念が感じられます。
 作中も、本国に睨まれても、ユダヤ人を救うことを優先しています。
 最初は迷っていたようですが、奥さんの励ましやオランダ領事からの感化、
 また、満州で救えなかった人々への感情も働いているようでした。
 元々ヒーローの杉原千畝ですが、唐沢さんの演技でより格好良くなっていると思います。

【ユダヤの希望】
 イスラエル国歌にもなっている「ハティクヴァ(希望)」
 映画の中でも場面毎に違う歌われ方をするのが良いと思いました。
 いずれのシーンも、曲調と合わせて泣けます。
 (ただ、杉原千畝が助けたので、君が代も歌ってほしかった気も・・・)

 リトアニア領事館に集まっている様子も、藁にも縋る思いが伝わっており、
 それに対して同情を感じる息子の描写もよかったです。

【希望のあるエンディング】
 本作と同じく、ユダヤ人を救った男を扱った『シンドラーのリスト』に比べると、
 秘書、運転手、実業家の息子など関係者それぞれに希望のあるエンディングでした。
 杉原千畝本人も、奥さんと「やっと普通のピクニックができる」と語っていたり、
 新しい時代への希望が感じられました。

【アドルフに告ぐ】
 ユダヤ人実業家が、手塚治虫先生の『アドルフに告ぐ』に登場した、エリザの父親に似ていた気がします。
 あっちも実業家でしたし、似ている俳優さんを探したのかもしれません。

【今後】
 2020年の戦後75周年は、このスタッフで、
 もう一人の英雄・樋口季一郎も作って欲しいと思いました。


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Author:DayBreak
暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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