火ノ丸相撲 10 (ジャンプコミックス)感想

【ストイックな火ノ丸】
体格的にかなりハンデのある火ノ丸ですが、今回は元横綱の指導を受けたりと優遇されます。
周りの大人は体格のハンデに比べれば小さいと感じてますが、火ノ丸本人は恵まれ過ぎと感じています。
こう言うストイックな所も、本人と作品全体の魅力だと思います。

一方、「100円で天丼を用意する」という無理難題に対して、元横綱から一本取るなど、体力バカでない所も見せてくれます。

【並み居る強豪】
高校相撲は豊作と言われる作品世界で、火ノ丸と同格以上のライバル達も出揃います。
前巻登場の日景は、単純に強いのはもちろん、火ノ丸の技を見切る難敵。
しかも、かなりの出しゃばりたがりという、これまでのライバルとも違うタイプです。

話題には挙がっていて焦らされていた天王寺も、次回予告で登場。
それでも存在感はすごいと思います。

【進化する火ノ丸相撲】
沙田を打ち負かした必殺技も、やはり全国レベル相手には何度も通用せず。
この巻でも、そしてこれからも進化し続けることでしょう。
それが横綱の相撲なのかもしれません。

【元横綱の威厳】
駿海さん、やはり力士の最高位だけあって、ものすごく渋いオッサンです。
今でも十分強そうな。
力士を見る目もあり、また指導も手取り足取りではなく、
とにかく自分で考えさせるというもの。

・・・岩竜って、これは『鉄拳』のネタでしょうか。(あっちは大関ですが)

【大関部長の覚悟】
マスクをつけて乱入とか、ギャグ回かと思いましたが、
真面目にやっている回です。
やはり、どちらかと言えば受け身だった大関部長が、
自分の意志で強豪に宣戦布告するシーンは格好いいものでした。


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暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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