おくりびと

なにやら母親、
パートが休みだったのでアカデミー賞騒ぎに乗せられて
おくりびとを見に行こうと言い出しました。
まあ代金は母親持ちなので見に行ったわけです。
なんかセコいですね、私。

さておくりびと
まあテレビなんかでも人気ぶりは放送されていますが
その辺は割愛。
個人的な感想を

生と死がテーマになっているわけですが、
やはり死ぬ前に何をするの
    生きている者に遺すか
やり残したことが多いのに死んでしまう人も当然いるわけですが、
そういう辛さはよく伝わってきました。

それとタイトル通りおくりだす者の想いですかね。
何にも出来ずに絶望に暮れる遺族もいれば、
死んだあとでも最後に何かしてあげようと工夫する家族もいる。
死んでからようやく「家族になれた」人もいる。
2時間という時間の中でほんの少しの出番なんですが、
各々のエピソードが想像できる。
自由度が高く、考える楽しさがありますね。
自由度と言えば、遺族のほかにも
主人公が務める会社の社長さんが
納棺士になる前何をしていたのかもちょっと気になります。
1クールのドラマなら1話くらい割けるのでしょうが、
映画の中では無理でしょう。

主人公も最初はすごく嫌そうでしたが、
途中から何らかの遣り甲斐を見つけたようです。

また、友人や奥さんからも
変な仕事をしていると
思われてしまいますが、
共通の知り合いの納棺から無事和解できたようです。

何が自分に向いている仕事か分かりませんし、
自力で見つけられる人はむしろ少数派でしょう。
そういう意味では世相を反映した作品かもしれません。
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テーマ : おくりびと
ジャンル : 映画

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暇な同人活動をしている大学生 シノタロスが、オリキャラや葉の話などをするブログです 

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